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2013年6月

2013年6月30日 (日)

[主人公]

先日「めざましテレビ」をふと見ていると「さだまさしデビュー40年」
との話題を取り上げていて、フアンが選んだ「さだまさし」の好きな
曲Best1が「主人公」でした。

中学の確か2年生くらいの時だった思いますが、
「雨やどり」という「さだまさし」のいわゆるコミカルソングを
聞き、それと対照的な物悲しい、山口百恵に提供した
「秋桜」もこの人の作詞・作曲であることを知ってから、
大学に入る頃までよく聞いていました。

高校のときは、バンドを組んで、勿論当時の流行りもやったのですが、
「さだまさし」の「晩鐘」をやって、好評だったことを思い出します。

それで、自分も「さだまさし」の曲の中で「主人公」がお気に入りの
上位に入ります。
「自分の人生の中では誰もがみな主人公」と歌い、
これはナルシストはたまた自己中の歌?と思われそうな
ものなのです。
おそらく別れたであろう彼氏に「時折、思い出の中で、
あなたは支えてください。私の人生の中では私が主人公だと。」と、
確かに自分勝手な自己中の歌詞で終わりますが、
なぜこの歌に惹かれるかと言えば、
自分で選んだ以上、自分の人生は自分で引き受けるという
強さを感じるからなのかなと思います。

自分の周りで起こる全ての事を、他人や周りの環境のせいにし
安定を保とうとする傾向が、確かに自分の中にあって、
「これじゃだめだ」と思っていてもついつい安易に流れてしまう。
だから「自分の人生の中では誰もがみな主人公」という歌詞に
応援してもらっているように感じるのかもしれません。

物語の主人公は、自分の人生を自分で考え意味づけしていくものです。
主人公が自身の存在意義を見出していく中に物語が生まれます。
最近読んだ、藤井誠二編著「『壁』を越ていく力」という著名人への
インタビュー集の中で俳優宇梶剛士さんの言葉に
「人間が、生きていたって死んでいたって同じだと諦めたときに危ない時代がくる。」
とありました。
この諦めは、自分で考える事を止め他人にあずけてしまうことから始まります。
宇梶さんは「若い人にも自分で何ができるか、考え続けることを
手放してほしくない。それが人間らしさだと思うから。」
と訴えています。

塾での指導でも、子供たちに自分で考える訓練ができるようにと心がけています。
中学生には勉強にしても生活にしても、何のヒントも与えず自分で考えろ
と突き放すのでは無理があります。
やはりなんらかの呼び水的な指導は絶対必要です。
勉強という限定的なものを通してですが、
「人生の主人公」として物語を紡いでいく手助けができればと思う毎日です。

2013年6月 1日 (土)

努力は必ず実る!

梅雨空が続いていますが、6月下旬までの辛抱。
後は、夏真っ盛りと、青い輝く空が待っています。
いつまでも梅雨が続くわけではない。

四季のある温帯地域に暮らす
(まあ、沖縄では四季というより夏冬の二季といった方がいいのかもしれませんが・・・)
私たちには
「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」「人生万事塞翁が馬」「禍福は糾える縄の如し」
という心象もすんなり受け入れられるのでしょう。

一方、乾燥帯地域や他の気候帯に暮らす人たちは、
1年中厳しい環境が続くので、天国か地獄かの二者択一の思想に
なるかもしれません。

しかし、変化し流れて行くのがこの世の常であるとの考えは
仏教だけのものでなく、真理であるように思います。
だから、希望を持ち続けて、待つことが大切なのでしょう。

ところで、勉強していて、なかなか結果が出ない事を悩む子供たちもいますが、
努力を継続すれば必ず結果が出るという事をわかってもらいたいと思っています。
努力が必ずしも実らないことも世の常ですが、
事、勉強に関しては努力は必ず実ります。
努力して、そして希望を持って待ち続けることが大切です。
ただ、のほほんと待つのでなく、
努力することがキーになることは言うまでもありません。
そうすれば、変化は世の常、必ず変わっていけるのです。

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